よくあるご質問
FAQ
ホームステイ先いついたら先生が優しくお迎えしてくださいます。
先生は英語を母国語としない人に英語を教える資格を持っていらっしゃる方なので、とても丁寧にゆっくりとお話してくださいます。
お宅に入ってご自身が滞在するお部屋をチェックしたら、リビングルームに行ってみましょう。先生がお茶を用意してくださいます。
その際に簡単に自己紹介をし、お宅のルール(お風呂の時間、お宅での過ごし方など)を聞いてみましょう。
英語は全くできないので、それは難しいという方には弊社契約日本人ドライバーが空港にお迎えに行き、ホストファミリ先で到着後少しの間一緒にいてくれ、先生の言ったことを通訳してくださいます。
おみやげに関しては万国共通。皆さんもお土産をもらったら嬉しいのと同じです。
そんなに高価なものでなくてもよいので、ステイの人と早く仲良くなるツールとしてなにか日本の文化や伝統の分かるものをお持ちいただくと良いと思います。
その際自分で持っていったものを英語で説明できるように準備していく事をおすすめします。
また日本の絵葉書を何枚か用意していくと学校でお友達になった人たちに自分の住所を絵葉書に書いてわたしたり、ホームステイ先を出るときお別れのメッセージを部屋に残したり、と色々な用途がありますので是非持っていかれてください。
人によって差がでてきますが、最低限必要な経費としては、学校までの交通費・昼食代で、1日2,000円くらいです。
また、街へ出て遊んだり、学校主催の有料のエクスカーション(旅行)に参加したりする場合には、もっと必要になってきます。
学校主催の旅行は格安(15ポンド~100ポンドくらい)で、毎週末のように計画がありますので、ぜひ参加してみると良いと思います。友達を作る良い機会にもなります。
せっかく留学しているのですから、なるべく色々な物に触れて体験してみると良いと思います。
そういった費用も含めて予算の計画を立てた方がよいと思います。
ご来社、電話、FAX、メールでのカウンセリングはすべて無料です。
ご出発まで 何度でも無料でカウンセリングをさせていただいています。
語学学校の場合、その学校の通学範囲内にある、一般家庭にステイします。
家族構成・家の造りなど、いろいろな環境のお宅がありますが、どの家庭も留学生に理解のある、暖かい家庭ばかりです。家庭の多くはすでに何回も留学生を受け入れた実績のある家庭ですし、学校側も定期的にステイ先と連絡を取りあい、生徒のより良い学習環境づくりに努力しています。
ただ、同じ学校であっても、徒歩で通える人、電車で30分以上かかる人、家の食事内容や、同居人のいる人など、それぞれのお宅の特徴があります。
ロンドンなど大都市の学校は、学校は都市の中心地に、ステイ先は郊外の住宅地に・・・と、いう場合が多いので、通学は郊外の学校に比べ、時間がかかります。
教師宅ホームステイの場合、語学学校のステイ先よりも生活レベルが上の、中上級クラスの家庭にステイすることが大半です。家も広く、お洒落な感じの一戸建てが多いです。必然的に郊外のことが多いのですが、ホストが先生を兼ねているので通学に関わる煩わしさは一切ありません。また、3食つきで、食事に関するクレームも一度も受けたことがありません。(食べ過ぎて太った・・・というのはありますが・・・)
ホスト側も、生活のためというよりも、異文化交流に関心が高い人や、自分の(教師としての)技術や経験を生かしたいという目的で引き受けている人が多いので、とても熱心に面倒をみてくれます。
ただ、郊外になることが多いので、街遊びの好きな方は、物足りないかもしれません。
これは、留学前の語学力・留学期間・現地でどれだけ努力して英語を使おうとしてくるかによって大きく変わり、一概には言えないのですが、自分で『上達したなぁ・・・』と実感できるようなるのは、留学して3ヶ月くらいといわれています。
留学体験者が口を揃えて言うことの一つに『留学しただけではしゃべれるようにはならない』というのがあります。
また就職を視野に入れて留学を考えている方は必ず英語力の証明となる試験を帰国前に受けることをおすすめします。
頑張りましょう!
一般的に当たり外れがあるといわれているお宅は、語学学校に通う際に滞在するホームステイで、教師宅ホームステイとは全く別のお宅になります。
教師宅ホームステイのお宅は一軒、一軒訪問し条件に合ったお宅だけを登録しています。
比較的大きなお宅に住む先生も多く、またお料理が上手なホストファミリーも多数いらっしゃいます。
ホストファミリーと生徒の間に何らかのトラブルが起きる場合、そのほとんどが、コミュニケーション不足からくる勘違いが原因といわれています。
つまり、お互いが「きっと相手はこう言いたいのだろう」という憶測の元で行動してしまうのですね。些細なことでも積み重なれば、トラブルの元になります。
これを避けるには曖昧にしないことです。相手の言うことがよく聞き取れなければ、何度でも聞く・紙に書いて確認するなど、誤解が生じないように、常に努力することが大切です。最初は面倒くさかったり、くじけそうになるかもしれません。しかし、これを続けることによって、他人に自分の意志を上手に伝える方法、相手の話を聞くときのポイントを掴むことができます。
また、お互いを理解し合えるよう、常日頃から会話をすることを心がけて下さい。
各家庭にはそれぞれのルールがあり、あなたもその一員として、守るべきルールは守らなければなりません。
そのことは常に頭において行動して下さい。
原則的にホームステイ先の変更はできませんが、「食事をちゃんと与えてくれない」など明らかにホームステイ側に問題がある場合は直ぐに学校に申し出てください。
可能な限り直ぐにホームステイ先を変更する手続きを取ります。
滞在をより快適にするためにも、申し込み時のアプリケーションフォームは滞在先を決定する大事な書類になりますので出来うる限り、正直に詳しくご希望を記入してください。
弊社ではできる限りお客様のご希望に忠実にホームステイ先をお探しいたします。
お客様が現地に着かれてからもホームステイでトラブルがないかなどお電話をしたりメールをしたりしてコンタクトをとって、事前にトラブルを防ぐようにしております。
お申し込み時期は留学の期間により多少ことなります。
■6ヶ月以上の留学をされる方・・・
学生VISAの事前取得が必要になりますので早めの行動をお勧めいたします。
遅くとも 3ヶ月前くらいにはお申し込みください。
■6ヶ月未満の留学をご希望の方
もう少し遅くても大丈夫ですが、ホームステイや 学校の確認書など必要書類がすべてそろうのにお申し込みいただいてから約1ヵ月 間は見てください。
ですのでご出発の2ヶ月くらい前までのお申し込みを目安にしていただければと思います。
「急に会社で休みがとれたのでどうしても2週間後くらいに留学してみたい」という方もいらっしゃると思います。2週間くらい前でしたら手配は可能です。
まずはお問い合わせください。
滞在期間が6カ月以上の場合には、学生VISA(Extended student visitor visa)を事前に取る必要があります。
学生VISA(Extended student visitor visa)取得に必要な書類などは UK VISA センター のサイトで見る事が出来ます。
VISA申請には余裕をもってご出発の1ヵ月前くらいまでには済ませておく事が望ましいです。
弊社のお客様は全国各地にいらっしゃいますので、必ずしもカウンセリングにお越しいただける方ばかりではありません。
中にはメールだけのやり取りで一度もお電話等でもお話しをしたことのないお客様もいらっしゃいます。電話やFAX、メールなどでのカウンセリングも受け付けて おりますので、遠方の方、またはお仕事でお忙しい方などは、いつでもメールやFAXを 受け付けています。
ご連絡ください。可能な限りすぐにご返信いたします。
イギリスでは週15時間以上の授業があるフルタイムコースに6ヶ月以上留学する場合、国民健康保険(NHS)に加入することが出来るため、滞在中の一般的な病気や怪我はNHSでカバーする事が出来ます。
しかし、緊急の場合は予約がなかなか取れなかったりと色々な不備が生じてきてしまいます。
ホームステイ先でなにか物を壊してしまった、または盗難にあったなど万が一に備えて海外傷害保険に加入することをおすすめいたします。
空港から先生宅への行き方は事前に丁寧にご説明させて頂きます。
それでも【初めてなので不安だ】という方には日本人のドライバーが空港へお迎えに行きます。(別途追加料金は発生します)
日本人ドライバーですのでもちろん、
日本語で対応いたします。
留学目的によって差が出てきます。
たとえば正規留学や専門学校留学に関しては、英語である程度コミュニケーションがとれること(TOEFL550点以上)が原則です。
語学学校の場合、半年未満の留学は、ほとんどの学校が、初級~上級まで、様々なレベルのクラスを開講しているので、初日のレベルチェックテストによって、各自のレベルに合ったクラスに入学できるようになっています。
まったく今まで英語を習ったことのない方でもやる気のある方なら、どなたでも入校できます。
6ヶ月以上の留学に関しましては、学生ビザの取得が必要となります。
申請の際に求められる英語力があります。詳しくは UK VISA CENTRE にお問い合わせ下さい。
教師宅ホームステイの場合、完全オーダーメイド(個人授業)なので、全レベルに対応出来ます。
グループレッスンについていく自信の持てない方や、特定の目的を短期間に効率よく学びたい方には最適のプログラムとなっています。